【愛知県】
名古屋市、一宮市、稲沢市、犬山市、岩倉市、大府市、尾張旭市、春日井市、刈谷市、北名古屋市、清須市、小牧市、瀬戸市、津島市、東海市、豊明市、豊田市、豊橋市、日進市、愛知郡、海部郡、西春日井郡、西加茂郡、丹羽郡、岡崎市、幡豆郡
【岐阜県】
岐阜市、美濃加茂市、大垣市、下呂市
【三重県】
四日市市、いなべ市
【静岡】
裾野市



原物印刷にかかせない
機械の調整を入念に行う

当社七宝工場は、0.8mmまでの用紙を使った厚物専門印刷に取り組んでいます。普通紙に比べて印刷が難しいといわれる厚物印刷ですが、当社では熟練のスタッフが2台の厚紙仕様機を調整・操作し、高い精度での印刷を追及しながら、時間当たりの印刷枚数でも普通紙並みの速度(9000~15000枚/時間)を実現して納期の短縮にも努めております。
この厚物印刷の代表的な例として、商品のパッケージ(化粧箱)が挙げられます。中身の商品を保護しながら、消費者の目を引きつける美しいデザインが必要とされるパッケージには、当社のさまざまな厚物印刷技術が生かされています。最近では特に、G段(Gフルート)と呼ばれる最新の薄型段ボールへの印刷依頼も増えています。

刷り上ったG段の印刷物
当社が主に手がけているパッケージは、化粧品や医薬品、食品など小型のものから、工具類を収納する大型のものまでさまざま。ちなみに大型パッケージでは、0.8mmまでの厚紙で対応できない場合はコートボール紙に印刷して段ボールに貼合したり、トムソン加工で型抜きした複数のピースで1つの箱を作るといった工程も自社および協力業者に依頼しての一貫工程でお引き受けしています。
さらに本社工場では、0.5mmまでの厚紙なら、菊半サイズでの小ロット・小サイズ印刷にも対応。両工場では、国内外の製品パッケージのほか、電車内の壁に掲示する厚手のポスターや、書籍やカタログの表紙、POP、服地やタイルの見本帳など幅広いジャンルの厚物印刷を手がけ、メーカー様や元請の印刷会社様のご支持をいただいております。興味をお持ちの方は、ぜひ当社工場へ足をお運びいただき、厚物印刷を各種実物をご覧ください。
チラシや雑誌、書籍などの印刷物には通常、厚さ0.07~0.2mm程度の紙が使われています。そのため一般的な印刷機は、厚さ0.3mmぐらいまでの紙にしか対応していません。当社では、ドイツ・ハイデルベルグ社の厚紙仕様機を導入して、厚さ0.8mmまでの厚物印刷を可能にしました。