ライスインキ

大気汚染や石油資源の確保などといった環境問題に、印刷物でも取り組んでいこうと開発されたのが、大豆を原料とした大豆油インキです。しかし、大豆は多くを海外からの輸入に頼っているため、輸送がハイコストになる点やCO2の排出量が増える点、また食料としての大豆をインキの材料として使用する点で問題がありました。

そこで私たちは、精米時に廃棄物として処理されていた米ぬかを原料として作ったライスインキに着目しました。

国内で調達可能である廃棄物の米ぬかの利用価値を見出し、地産地消の理にかなったライスインキを使用することで、CO2排出抑制ができる環境に配慮した印刷物作りに取り組んでいます。

針金なし中綴じ(エコ綴じ/のり綴じ)

針金で製本する方法はコスト面では利点がありますが、使用される針金が怪我の要因となったり、リサイクルするときに紙と針金を分ける作業が生じたりするため、決して環境に配慮された方法とはいえませんでした。

当社は、のり綴じ/エコ綴じとよばれる製本法を採用し、安全面、環境対策面の問題をクリア。導入した機械は、ハイデルベルグ社の折り機にのり付け装置を付けたもので、綴じ方にも、様々なパターンが採用可能です。

こうしてコストを抑え環境にも配慮できる、人と地球にやさしい印刷物の製作が実現。この製本法は近年、大手企業をはじめ多くの企業様に採用されています。

G段印刷

当社は、取り扱う商品が常に環境問題への取り組みと背中合わせである、と考えております。そして、得意分野である厚物印刷の技術が地球環境のために活かせないかと思い、他社に先駈けて7年前からG段印刷を手がけてきました。

このG段(Gフルート)の特徴は、0.6~0.8mmと極薄ながら高いクッション性があること、そして何より、軽いということ。この軽さがトラックへの積載数量増を可能にし、結果的に輸送コストの削減や、CO2排出量減へとつながるのです。

私どもは現在、この素材が環境改善への第一歩として認められることに大きな期待を寄せています。

印刷のことなら名古屋のタナカ印刷へ。美術印刷から特殊印刷、UV印刷、厚物印刷までまずはご相談ください。 特殊折りまで対応できるタナカ印刷の技術力|小ロットや小サイズや特殊折や製本なども名古屋のタナカ印刷へお任せください。DMやミニ折りなどの特殊折りから製本後の加工もすべてお任せください。タナカ印刷株式会社|【本社】〒462-0034愛知県名古屋市北区天道町4-11|電話 052-912-5227やFAX 052-912-1515 |